NPO法人ワーカーズネットかわさき代表理事

 専修大学経済学部教授

 

「働くことは」，生活の糧をえるためだけのものではなく，生きる目的や張り合いを私たちにあたえてくれるものでもあります。

　しかしその一方で，長時間労働や低賃金，ハラスメントなど，仕事・働くことが人々を疲弊させ，生活を脅かす事象も多発してます。「働くこと」を私たちの手に取り戻すために，ワーカーズネットで学び，交流してみませんか。

 

NPO法人ワーカーズネットかわさき副代表理事

川崎市麻生区出身

 

川崎合同法律事務所所属弁護士

日本労働弁護団

ブラック企業被害対策弁護団

首都圏建築アスベスト訴訟弁護団

等所属

 

労働者の立場に寄り添い、闘う弁護士を志してきました。

多くの働く人が人間らしくいきることを保障する労働法を活かすため、また、労働法制大改悪に対抗するため、今、活動する必要性を強く感じています。

これまで多数扱った、労働審判事件、訴訟事件、労働組合事件の経験を生かし、少しでも、川崎の働く人たちのためになれればと考えています。

お気軽に、ご相談ください。

 

NPO法人ワーカーズネットかわさき副代表理事

川崎市多摩区出身

 

川崎合同法律事務所所属　弁護士

 

東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了（法務博士）

 

日本労働弁護団

過労死弁護団全国連絡会議・会員

神奈川労働弁護団・幹事

神奈川過労死対策弁護団

日産自動車非正規切弁護団

首都圏建設アスベスト弁護団　等所属

 

 

【メッセージ】

 

弁護士の山口毅大です。

 

私は，労働者に寄り添って，労働者の権利を守ることできる弁護士になろうという志をもって，弁護士になりました。

 

これまで，働く人に寄り添って，不当な解雇，未払賃金請求事件，残業代請求事件，労災事件
（労災事故，過労死，過労自死），退職強要，違法な配転，出向，セクハラ，パワハラ，マタ
ハラ等のハラスメント事件を解決してきました。

 

ご相談を伺うと，労働者の方，ご家族の方々は，大変お辛い思いをしていることが多く，その
思いを共に抱いて，闘ってきました。

 

また，法律相談への敷居が高い，あるいは，深夜，土日でなければ相談できないということで，

実際に，必要な相談を受けられない方もおられます。

 

当法人では，毎月１回，無料街頭相談を実施しております（雨天中止）。

 

どんな些細なことでも構いません。

 

おひとりで悩まれることなく，ぜひお気軽にご相談下さい。

 

きっと，あなたの力になれると思います。

 

NPO法人ワーカーズネットかわさき副代表理事

富山県南砺市出身

川崎北合同法律事務所所属　弁護士

 

日本労働弁護団

神奈川労働弁護団

神奈川過労死弁護団

福島原発被害者支援かながわ弁護団　等所属

 

私は，アルバイトや日雇派遣などの経験から，

労働弁護士になろうと決意しました。

はたらく方々は，どうしても，

上司などの会社側に，意見を言いづらいですよね。

 

皆様の，はたらく上での様々な悩みを少しでも軽くできれば，

そんな思いで，現在活動しています。

 

相談に来られる方々の多くは，

「こんな小さなことを相談していいとは思わなかった」と仰います。

どんな些細なことでも，真剣にお話を伺います。

 

どうぞ，よろしくお願い致します。

 

 

NPO法人ワーカーズネットかわさき監事

川崎合同法律事務所所属　弁護士

 

NPO法人ワーカーズネットかわさき理事

川崎建設労働組合連合会・書記

 

 

　建設労働者とすべての労働者の処遇改善と賃金引き上げ等が日本経済を根底から支え、さらに引き上げていく源となっていることと信じ、労働活動をしています。

　多くの労働者と経営者がワークルールを学び、お互いに尊重しあい、やりがいのある職場つくりと安定経営ができる平和社会を目指していきます。

NPO法人ワーカーズネットかわさき理事

　1948年１月東京都世田谷区生まれ。

　都立砧工業高校卒業後、照明部品の東芝関連会社に就職し自動プレスを20年、開発営業を20年担当した。

　その間労働運動に目覚め、当時の『全金（全国金属労働組合）』の地域支部役員として未組織労働者の組織化や労働相談を経験。

　妻と長男、長女4人家族。趣味はシュノケリング、ドライブ。

NPO法人ワーカーズネットかわさき理事

ソーシャルワーカー（社会福祉士）

 

　労働の背景には生活があります。労働問題だけではなく、医療や介護、子育てや福祉といったことに悩むことがあります。労働とその背景にある生活課題の解決を少しでも支援していければと思います。

 

IT 労働者の立場でかかわっていきたいと思います。

JMITU川崎支部執行委員・同三和エレクトロニクス分会副執行委員長

職場にまともな労働組合あったことで、自分自身の権利や労働条件を守ってこれた経験を、組合の無い職場の方々に伝えていければと思っています。